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"A Dog of Flanders - EEN NOOIT GEZIENE KIJK OP VLAANDEREN"

A Dog of Flanders - EEN NOOIT GEZIENE KIJK OP VLAANDEREN

フランダースの犬展示会公式パンフレット

 フランダースの犬展示会の公式パンフレット(LANNOO社)を入手しました。非常に細部にわたりフランダースの犬について詳しく説明がされています。現在このオランダ語のみの 発売になっていますが非常にページが多いにも関わらず全てオールカラーという贅沢な作りになっています。書籍の厚さは丁度電話帳が若干薄くした程度の厚みでいかに情報が満載 されているかお分かり頂けると思います。しかし辞書等とは違い読みやすい文字と写真点数の多さも手伝って対象年齢層の幅の広い作りになっています。

本の中身  今回この公式パンフレットに石碑の碑文に関する事や様々な経緯が記載されています。そして なんと言ってもヨーロッパの地の利を利かせた研究によって様々な事がこの本を読むと分かるという点だと思います。ウィーダがアントワープに訪れた1870年代 に近いウィーダが実際に見た風景の写真等も掲載され非常に魅力ある一冊になっています。私はこの本を手にして思った事、それは最も知られていなかった物語が物語の古里で急速 に広まりつつあるという事でした。

 2003年にディディエさんとアンさんと出会い取材を受けたり日本におけるフランダースの犬の情報や様々な交流をしていくうちにこんなにも立派な書籍が出来るとは考えていません でした。この書籍によって多くのベルギー人が「フランダースの犬」について知る事が出来ます。なんて素晴らし事なのでしょう!

 2010年という年は私にとって非常に意味のある年になりそうです。それはベルギーでは「フランダースの犬元年」というベルギーに物語が100年の歳月を超えて里帰りし少しづつで すが広まりつつあることを感じ、そして先日アントワープに訪れてその思いは尚更強くなりました。今ベルギー・アントワープ発の「フランダースの犬」が少しづつ歩み始めました。 近い将来、ベルギー人の誰もが知っている物語になる日が訪れたら、それは私にとっても夢だったのでこの上ない喜びに変わる事でしょう。


11/June/2010 K.Oshima


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