犬と猫と人間と

この「犬と猫と人間と」はずっと見たい映画でしたが、上映会の時期に震災が起きて延期となりそのままずっと時が過ぎてしまいました。昨日ふと急に思い出しこの映画を見ました。

今私達の動物に対する問題と現実を色んな意味で教えてくれる本当に素晴らしい映画でした。そして今自分に出来る事やこれから何が出来るか?他人では無くまず自分に対して考えてしまいました。そして英国の状況と日本の状況が少なくとも60年もの開き、精神的な部分ではもっとあるかもしれない現状に驚きました。

 

以前NHKでの放映でイギリス・ドイツのペットショップでの商品は動物(生き物)は無く、ドック(キャット)フードや首輪や様々なペットのグッズがメインで命の売り買いがされていないという事が紹介されていました。もしペットが欲しい場合は保健所から譲渡して頂くという形で。日本も一日も早くこの様な形でのビジネスに変更して欲しいと願っています。消費者の一番の権利は悪い部分にはお金を使わないこと。これだったら今すぐにでも出来ます。

この素晴らしい映画はやはり直接見て頂くのが一番としてこの映画に対してコメントされている方を少し見てみました。中でも一番感動したのが女優の杉本彩さん。杉本さんのブログを見ると沢山あるバナーの中に一つだけご自身の作品でないものがあってそれがこの映画でした。ブログでも今も動物愛護に関する活動をされていて本来女優という職業の方だとスポンサーを考慮してあまりペットショップについてのコメントをしないのですが杉本さんは鋭く指摘されています。本当に格好いい!

この映画を見て私達人間の罪深さを感じると同時に杉本さんの様に希望に向かう活動をする方もいらっしゃる。楽観主義者の私はきっと明日は良くなるだろうと思いました。

 

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