民視新聞 : 【台灣演義】台灣電力史 09 Mar 2013

 

今年は異常気象も多々あり本当に悲しい出来事が起きました。この異常気象も日本のみならず世界規模で発生しEUでは逆に雨が降らなく農業に深刻な水不足が発生していると聞きました。生活でも生きていく為には欠かせない「水」。そんな水について考えていると少し前の事になりますが、先日の豪雨による災害や震災にいち早く支援の手を差し伸べてくださった台湾の方々と日本との友情。台湾の皆さんと一緒に幸せになろうと必死にインフラ整備に努力した日本人の存在を童話「フランダースの犬」について取材を行っているうちに知る事になりました。

台湾では八田與一さんが特に有名ですが台湾でダムを作った八田與一さん。また水力発電を作った方が土倉龍次郎さん(カルピス社長 土倉冨士雄さんのお父様)だったんですね。フランダースの犬について取材を重ねる毎に物語以外の部分でも非常に興味深い情報を得ることが出来、大好きな台湾に訪れて見たいと思うようになりました。

この民視新聞の動画は現時点では日本語訳が無いので少し難しいですが映像を見るとなんとなく内容が伝わってきますので是非ご覧頂ければ嬉しいです。

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