ここ最近「龍馬伝」病にかかり(笑)毎週日曜日が待ち遠しい限りですが、ここ最近清涼飲料水に関する資料を読んだりしています。普段何気なくコンビニで買って飲んでる飲料水ですが日本に初めて清涼飲料が入ってきたのは黒船ペリーが日本で最初との事だそうです!
黒船と聞いて"お!龍馬だ!"と直ぐに連想してしまう私ですが(笑)、更に深く入っていくとこれが中々面白い!です。その黒船が1853年にラムネを持ちこんで日本人がそれを飲んだのが清涼飲料水のはじまりでした。その後日本でも数多くのラムネの製造会社が生まれました。
そんな中ある日黒船が来襲します。それはバヤリースとコカコーラ!
現在もこの2つの商品は大変人気のある商品ですが、当時零細企業ばかりであった当時の日本のラムネ製造業はこの2つの黒船の進んだ販売戦略にやられてしまいます。そんな中、唯一日本発の清涼飲料水のカルピスがそれに立ち向かうべく大改革を行うんですね。
派閥や年功序列の廃止、また高卒社員が後に試験を受け合格すれば大卒と同じになる制度を導入。名品のカルピスに加えて更に多角化した商品の開発に着手して現在唯一日本発の清涼飲料水が今もあるのは故・土倉冨士雄の偉業によるところが大であると初めて知りました。
本を読んでいて「これは清涼飲料界の坂本龍馬だ!」と熱くなって読んでいたのですが、次の日曜日から「龍馬伝」を見るときはカルピスを飲みながら龍馬伝を堪能したいと思います。
しかし龍馬伝本当に見ていて熱くなりますね!企業もそうですが売れればいい。儲かればいい。そういう人よりも時には損をしても"志"を捨てずにやり抜く龍馬の様な人が後の日本を動かすような気がしてなりません。

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