2009年12月アーカイブ

今年は特にCGの勉強の為にレンタル屋さんに行き幾つか作品を見ましたが、何故かここ最近楽器を持っている高校生が増えたので「何故だろう?」とずっと思っていました。どうもK-ONというアニメーションが流行っているとの事で普段御世話になっている楽器屋さんに質問したら影響はかなりあるとの事でした。

ふと私も楽器をやるので借りてみたのですが・・・・これが最高に楽しい(^^)すっかり自分自身の高校時代の想い出が蘇ってきました。私が高校生の頃は若干ですがエレキをやるのは不良というもの凄い勘違いの風土が消えかけていた頃ですが(笑)高校の学祭ではバンド演奏禁止でありました。

私は音楽の先生に「自分はクラシックもロックも好きなのに何故ロックは駄目なのでしょうか?」と幾度か食い下がりましたが、やっと高校生活3年の時に許可がおりて体育館で演奏をした想い出があります。ちゃんと衣装も少ない予算で集めてさあ明日は本番!という時に学校側から「制服で出演しろ!」と急な指令が出たため渋々制服で出演しました。ただ渋々従って演奏するのもしゃくなので制服をロックバンドの様にぐっちゃぐちゃにハサミで切ってパンクみたくしたり私は脱ぐのは違反にはならないだろうという事で短パン一丁のみ気分だけはエディーヴァンヘイレン(爆)という感じでした。

嬉しい事に会場は大盛り上がりの大暴れw。その後卒業アルバムの写真の掲載にはうちのバンドのみ!!が掲載禁止という事で記録には残らない記憶に残る出来事になりました(笑)この「けいおん!」を見ているとなんだか懐かしい気持ちと音楽は楽器のスキルとは関係なく素晴らしいものだという一番大切な事を教えてくれます。

とても楽しい話の展開の最後に Vol. 6 の中で感動するシーンがあります。これは素晴らしかった!そして最初は普通に聞き流していた作品の中の楽曲のアレンジがヘッドフォンで聞いた時に明らかに新しいサウンドであることに衝撃を受けました。Tom-H@ck(大嶋文博さん)というアレンジャーの才能に感動しました。

彼の作品は明らかに新時代の柔軟なサウンドだと思います。私は「けいおん!」を通じて過去の楽しい想い出、そしてこれからの楽しい期待を見つける事が出来ました。この作品に関わった人達のこれからの活躍に本当に期待したいと思いました。



あまり映画はそんなに見ない方なのですが今年は普段よりも映画を沢山見たような気がします。山崎豊子氏原作「沈まぬ太陽」は本当に良い作品でした。映画の中の俳優さん達の演技も素晴らしく特に「はねこんま」以来ファンである渡辺謙さんの演技は良かったです。

映画の中の最後に家族を失った老人の姿がありました。家族の全てを失い孫の命までも・・・いかなる償いをしてもその老人の心の悲しみを埋めることは決して出来ない、底のない悲しみのあまりの深さにこの映画を見て涙しました。

素晴らしい映画でした・・・

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クリスマスがもうじきやってきますが、是非ご家族だんらんでフランダースの犬を絵本やビデオ、色々な形で接して頂ければ素敵ですね!

私もただ一人、ご存命だった頃の本田増次郎(フランダースの犬を日本に紹介した人)を知る方と岡山県津山でお会いしましたが、私は岡山県民の方々は本当に誇りにしていいと思いました。

私も岡山の亀の甲や街の素敵な人々と出会い本当に楽しかった想い出があります。

本田増次郎さん、日高牧師、村岡花子さん、土倉カルピス社長、いろんな人たちが「フランダースの犬」を伝えているんですね!

私は本当に素敵な事だと思います!!

多くの少年少女の心にこの物語が注がれますように切に願っています。

スノープリンス

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楽しみにしていた映画スノープリンスが公開されました。早速初日の今日映画館に行き見に行きました。

運良く私の好きなポジションが空いていたので丁度良い場所で見る事ができました(センターの後ろの方です)。出来れば若い子供達や家族連れて見て欲しい映画だなぁと思いました。

私個人の感想は日本に一番最初に来た初版「フランダースの犬(清と斑)」のイメージがわいてきました。実はこの本ではネロとパトラッシュが清と斑と紹介しましたら結構知られる様になり嬉しかったのですが(笑)アロアはなんだろう?と思う方にご説明しますとアロアは何故か「綾子」になっていたりします。

昨今、沢山ある映画館の作品の中でアクションやCG、様々な技術を駆使した作品が多いですが物語の原点であるストーリーのあまり無い作品が多いなか、子供達にはこういった作品を見て欲しいなと思いました。

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