十字架降架 P.P.Rubens

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嗚呼、この絵を見た時の想い出は今も昨日の出来事の様に思い浮かびます。あれからホーボーケンの素敵な友人やGENTや他のエリアのベルギーの友人が出来ました。アントワープに住む素敵な人たち、何もかも輝いていました!金子みすずさんの「みんなちがってみんな良い」と一緒で何もかもが輝いていました。

たまに"日本人しか行かない場所"という事でフランダースの犬の場所や赤毛のアンのPEIが良く取り上げられますが、むしろ私はそれは誇りに思っていい!と思っています。京都の古い建物をこよなく愛するヨーロッパ人がいたり地理的距離が遠ければ遠いほど、想いが強くなるのはそう珍しい事ではないようです。

私はこの物語と接して誇りに思うことは日本や韓国のお母さん達がこの物語を自分の子供へ語り継いでいることです。ふと何気なく過ぎていく日常でもある人が「あ、子供に読んであげましたよ」と聞くとずっと幸せな気分になります。それは私がウェブでやっている事よりも何十倍、何百倍も子供達に伝わるからです。

私はルーベンスの絵を見た時、本当に幸せでした。

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