フランダースの犬の物語の中では必ずしも良きものが選ばれ表彰されるとは限らない・・・そういったシーンがあります。特に美術の場合は数値出来ないものですからその時の審査の基準や大人の嫌気の差す事情等様々な要素が混じり合って予期せぬ自体になるというのは現在でも良くある話です
ウィーダは物語の中でこの世の不条理、不平等、また相反して芸術がもたらす崇高さ、純粋さを物語に刻み込んだと思います。ウィーダ自身もとても頑固な性格だったようで何度も何度もぶつかりながら物作りを恐らくしていったのだと思います。
私自身年をとって自分の年齢よりも若い人の割合が増えて来ました。今私が応援しているアーティストも大きな人生の選択をこれから切ろうとしています。様々な苦労や多くの悔しさを味わったかもしれません。しかし自分の好きな芸術を限りなく純粋に好きであればきっと何度も何度も挑戦し続ける力が蘇ってくると思います。
結果では無くその人が何度も何度も挑戦し続ける姿こそ最高の芸術の様な気がしてなりません。これからも今までと同じく元気な姿を応援していきたいと思います。
