今年は犬年ということで年始には「南総里見八犬伝」がTBSでやっていました。この物語が好きな私はつい見入ってしまったのですがこの曲亭馬琴が作った作品は百冊近くに及ぶ原作がありさぞかし数時間の映像にまとめる事が困難な物語もこの「南総里見八犬伝」を越えるのはないと思われます。この8つの玉を探してという展開も人気アニメドラゴンボールの元になっていると思われますしこの玉を探すストーリー故「南総里見”発見”伝」と勘違いしているひとも少なくなさそうです(^^;)
「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」という8つの文字がキーワードとなり物語が展開する楽しさはこの漢字がもたらす格好良さと自分の名前と同じ文字が一個あるので今犬にまつわるサイトをやっているので偶然ですが嬉しくなってしまったりもします。
以前にも出したこの写真ですが実はこの写真は八犬伝の地を訪れに何時間もかけて行ったときの写真です。とても遠いので高速道路に乗ったのですが結局時間がかかり過ぎて資料館だけ見て帰るはめになりました。実在する山や神社を次は訪れたいなぁとも思いましたが残念ながらあまり街はこの八犬伝にあまり力を注いでいないように思われました。
せっかくこれだけの明作が当地にあるので勿体ないなぁとも思ったのですがこの馬琴の原作の難解さがひとつのハードルになってしまっていておまけに一番つまずきやすいのが第一巻と(私はこの一巻で挫折しました)最初から挫折してしまうとなかなかもう一度トライする気力も少なくなってしまいます。TBSのドラマはスター達が繰り広げて面白かったのですが、本でちょっとくだけた内容の物が欲しいなぁと思ったのでした。

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