まだ免許を取得してから間もない人の車に搭乗。運転は安全で申し分無しの運転でした。ところが信号にさしかかると「ストン!」とエンジンを停止、青信号と同時にエンジン起動となりました。
自分は「あ〜こりゃセル(エンジンをかける時のモーター)がもたんな〜」と心配になり「なんでエンジン止めるの?」と聞くと「環境のため」と答えた。私はかえってあまり待たない信号でのエンジン停止はむしろ逆効効果であること等説明しなるべくやめるように薦めました。
自動車はエンジン起動の際インジェクター(燃料噴射装置)から最大出力でガスを噴射しエンジンをかけます。この時の排気ガスはその車の最も悪い状態での排ガスであると思われます。またセルも負担が高くあまりいいとは思えません。折角善意でエンジンを止めているその人に本当の良い意味でのアイドリングストップが伝わっていないのがちょっと残念といいますか教習所はどう教えているのかなぁ〜と思いました。
勿論アイドリングストップ車はそういった対応に作られているので大丈夫ですがそうで無い車の場合あまりに短時間におけるアイドリングストップは逆効果ではないかと思う訳です。
昔自動車工学という雑誌を見ていた時に燃費和尚さんという方のコラムがありました。自動車評論家の三本氏と同様にとても楽しく且つためになりました。
ちなみに私の求める理想的な車像は
シャシー(ボディー):とにかく丈夫、安全、みてくれより安全性
エンジン :低回転高トルク。マックパワーはいらない、低速トルク命、ロングストロークスモールボア
タイヤ :リサイクル(中古)タイヤ
といった感じです(笑)安全性を重視し重くなったボディを高トルクにてフォロー。タイヤは決して安易に細くしないで太め(制動性確保)だけどもったいないから中古といった感じです。日本ですと1500CCクラスでそんな感じのを作ってほしいなぁと思います。

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